【モチベーションアップにおすすめ】映画・ドラマによる英語学習

わたしが楽しく英語学習を続けてこられたのも映画やドラマ鑑賞のおかげといっても過言ではありません。字幕なしで海外映画を見られるようになりたいという方も多いと思います。今回は私が実践している映像作品を利用した英語学習方法についてご紹介します。

目次

 ポイント

映画やドラマによる英語学習においても、継続により効果が発揮されます。そこで、作品を選ぶポイントとして

  1. 自分の好きな作品
  2. アクションやホラーよりもホームコメディやスクール作品など会話が多い作品

1については、この後にも説明しますが、複数の映画やドラマをみるよりも1つの作品を何度も見る方が学習効果としては高いです。わたし自身お気に入りの映画は20回以上鑑賞しています。

2については、英語の言い回しを勉強したいので、アクションなど視覚が主となる作品はあまり向きません。わたしのおすすめは高校生や大学のキャンパスライフを描いた作品です。少し、スラングは多いですが、実際海外の若者が使っている生きた英語を学ぶことができます。

 方法

内容を理解する 日本語音声 or 英語音声+日本語字幕

1回目から英語学習を主目的にするとリスニングやリーディングに力が入ってしまい、そもそもの映画やドラマのストーリーが把握できなくなりがちです。わたしも英語音声+英語字幕ではじめての映画を見たことがありますが、まだまだ英語力が低かったこともあり、かなり体力を消耗した記憶があります。

なので、1回目は純粋にその作品を楽しむことを目的に日本語音声 or 英語音声+日本語字幕で視聴することをおすすめします。

2 言葉を理解する 英語音声+英語字幕

2回目以降は実際に俳優さんが何を話しているのかに注目して観ます。英語字幕とセリフが全て一致しているわけではありませんが、作品中で同じフレーズが何度もでてくることもあるので、慣れるためにも英語字幕がおすすめです。わたしは気に入ったフレーズはメモしておき、後でスキマ時間に独り言で話して練習したりしています。

個人的には英語音声+英語字幕で何度か観るようにしています。英語字幕1回目だと字幕の方を追いがちになるのですが、何回か観ていると俳優さんやその場面に目が行くようになります。そうするとよりリスニング力の強化につながります。

3 字幕なしで観る

正直、これはなかなかレベルが高いです。わたしも字幕なしで観るときはかなり集中してみても全部理解できるわけではないです。ただ、字幕なしでみると、文字を目で追うことがなくなるので、リスニングに集中して理解しようとするので勉強になります。

実際、対人の会話では字幕がでることはないので、そう思うと英会話でリスニング力を鍛えることが字幕なしで映画を観ることができるようになるコツかもしれません。

お気に入りの作品は何度もみているとセリフを覚えるようになってくるので、ひとりごとで練習して、英会話のレッスンやSNSの投稿で同じフレーズを使えるととてもうれしい気分になります。

 メリット

わたしが考える映像作品による英語学習によるメリットは以下があります。

  1. 楽しみながら英語学習ができる
  2. 生きた英語を学ぶことができる
  3. よく使われるフレーズがわかる

1は個人的には最大のメリットと感じていて、英語学習を続けていると”継続”がしんどいと感じるときが必ずくると思います。わたしも少し前に思ったように英語力が上がらずにモチベーションが落ちている時期がありました。そういうときにはお気に入りの作品や純粋におもしろい作品をみることで、勉強しなくては!というよりも趣味のひとつの映画鑑賞として楽しむことで英語学習を続けるようにしています。

2は学校の教科書では習わない英語を学べることです。実際の会話の中ではかなり省略されて話すことも多く、セリフではありますが、実際の会話に近い言い回しを学ぶことができます。

3は観た作品数が増えるとより実感できるのですが、挨拶やおきまりのフレーズが同じ作品の中でも何度もでてくることがあります。これは実際にネイティブが日常で使っているフレーズであり、コミュニケーションに非常に役立つと言えるでしょう。

 デメリット

一方でデメリットもあると考えます。

  1. 文法的に正しくないことがある
  2. スラングなどビジネス英語の場に適さない表現がある
  3. 発音が俳優によってクセがある

1は日本語でも同様ですが、会話になるとかなりはしょった言葉になりがちです。そのため、英語初心者が正しい文法を身に着ける目的として映画やドラマ鑑賞を行うことは適さないと言えるでしょう。

2は特に登場人物が若い場合に多いですが、友達同士の会話ではスラングが多く、そのまま覚えて使ってしまうと格式ばった場面では失礼ととられてしまう可能性があります。

3は俳優によってアクセントが違うため、もし特定の国に留学や就職を考えている方はその国で制作された作品を観る方が無難といえます。ただ、実際日本人が話す英語にもクセがあるように、ノンネイティブと話す機会が多い場合は、より多くの国籍の方が話す英語に触れる機会も学びの1つになるかもしれません。

以上、映画・ドラマによる英語学習方法をご紹介しました。さまざまレベルの人が楽しみながら学習できる方法ですので、ぜひ日々の学習に取り入れて無理なく英語学習を続けましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次